眠りそうな意識を振り起こし何とか更新。
しかし書くことねーな。
今週のマガジンでも見直してみる。
7/22発行の週間少年マガジンの漫画の内訳を見てみよう。
スポーツ 7
能力者バトル 5
萌え 4
ギャグ 6
ケンカ 0
その他 5
これは非常に主観に満ちた感想。
例えばケンカが0となっているが、ゼロセンはギャグに入っている。
GTOがやってればケンカ枠に入っていた。
生徒会役員共はギャグで、(もし連載してれば)スクランは萌え。
その他枠というあいまいなものが設けられているのも疑問。
つまり、細かく分類する気は最初からないというわけだ。
萌え要素が多いと思われるマガジンだが、意外と少ない。
ギャグ漫画に分類されているせいもあるが、一番勢力を誇っているのはスポーツだったりする。
来週の単発企画もソフトボールの上野選手を掲載する予定。
つまりマガジンはスポーツ漫画に力を入れているようだ。
ケンカ漫画が少ないのは、ブームではないと見込んでのことだろうか。
てこ入れとしてGTOを入れたと考えても良いのか。
または刃森先生の復活はあるのだろうか。
こんな風にして、マガジンのターゲットを考えていくのも面白いかもしれない。
というかライバル社は絶対にやってると思う。
ここ最近連載が始まったものは、その他・ケンカ・萌え・ギャグときている。
スポーツは十分だとするならば、次は能力者バトルものがくるのか…?
個人的にはブラボーが面白いと思うが、この位置では危険か。
となると次にくるのはその他連載か…?
いや、何だか楽しくなってきた。
連載の内訳から考える次の連載漫画のジャンル。
気が向いたら次はサンデー編やるわ。