一人暮らしを始めて何が便利って。
オナホールの掃除が捗ることじゃないのか?
余っている天窓を利用して、オナホ展示場を作ろうという考えに至るのも何ら不思議ではない。
相変わらずインターネット契約していないので画像はないが、引っ越してから初のオナホの感想を書いてみようと思う。ちなみにインターネット契約した次の瞬間から、オナホの画像まで掲載されるので、閲覧には覚悟が必要になるよ!
萌えペット(900円)
新宿で購入。安くて非貫通式のもの、と選んでこいつになった。と言うか友達同士でオナホを選んでいるやつらが邪魔だったので、よく選べなかったことも理由の一つ。オナホを買う時は静かで、独りで、もっと救われてなくちゃならないんだよ。
中身はスケルトン仕様、垂れ流されるローションが見え、挿入されていく自分のオチンチンがローションにぶつかる瞬間を触覚と視覚で確認できる優れもの。撥水性がよく、洗うのがとても簡単だった。
肝心の使い心地だが、他のと比べないと正直分からない。ただ、ハッキリ言えばこんなにキツいのを想定してソープにでもいったら大変なことになる、とだけは言わせてもらいたい。膣内射精障害は日本のジョークグッズが生み出しているのでないか。ひいては、製造国である中国による、日本人少子化作戦にまんまとはまってしまっているのではないだろうか。そんな危惧を招くアイテムだった。
ふう、賢者モードだと文章も痴的になってしまうな