マンガがいいね。
ということで最近読んだ新刊でも紹介。
「
ブラック・ラグーン⑧」
エロいよロベルタ。でもその後のジャンキーっぷりの方がしっくりくるのは何故だろう。すでにメガネのメイドというイメージは消え去ったなぁ。つーか単行本だけ読んでると死亡EDしか見えない。これで生き残ってどうやって若様と一緒に幸せになるのか、色々考えたけど無理だと思う。
おまけマンガがなかったのがアレだな。双子が出てくるのを毎回心待ちにしている俺がいる。しかし内容的には今までで一番濃いものが出来上がったんじゃないだろうか。張さんのカコイイ場面から始まって、そっから先は鉄火場突入。でも役者が多すぎて俺の頭じゃ理解できない…。
「
うみねこのなく頃に」
原作やったことないので、まだまだ理解できていない。とりあえず各人の名前がすごい。戦人=バトラってセンスはどうかと思うよ。
まだ1巻じゃ惨劇の幕が開かないので、何とも言えない。しかしゲームをやりたいと思えるほど面白いのかどうか…。時間もないしたぶんマンガで済ましてしまいそうだ。
「
神のみぞ知るセカイ」
面白い。サンデーは読んでいないので、チェックから漏れていた。決め台詞の「
エンディングは見えた」を読むたびに、濡れてしまう。
この調子で何巻までいくのか非常に興味深いが、高校生が攻略できるターゲットなので幼女とか人妻ルートとかは難しいだろうな…後は留学生を落とすとか。ライバルの登場があれば、それもぜひ見てみたい。
簡単に内容を紹介すると、「
ギャルゲーの理論に基づいて、次々と女の子を落としていく」マンガ。ボーイッシュな運動部の女の子にはそっとした優しさを、ツンデレには叱咤を。とひたすらゲームの攻略法を応用して戦いに臨む。
とりあえず母親に読ませてみたら、面白いと言っていた。
どことなくラブやんと同じ匂いがするんだよな…。