『風の魔転郎』
某書店にて古本祭を開催中。せっかくなので何かを買おうと思いコレを手に取った。何と言うか、一度読めばいいかな。グロシーンよりも何よりも、この本が1995年に発行されたことが恐ろしい。絵柄的にもっと昔かと思ってしまった。ああ、内容? ウサギがサッカーする漫画。
『テレクラ放浪記』
生まれてくる時代を間違えた。俺も全盛期のテレクラつかってみたかったよ。しかし、著者の言うことを鵜呑みにするなら意外と素人女性と出会えるものなんだな。もっとサクラとか化け物ばかりかと思ってた。いや、きっとそうなのだろう。デブ専ダイヤルの話は、最初気持ち悪かったが、楽しみ方を割り切るとそれもありかと思った。
『余命3ヶ月のウソ』
癌なんて怖くない! この本を読めばきっとそう思える。治療が放射線に偏っているのは仕方ないとして、とにかく癌と共生することが大事なんだよ。ということで俺はタバコもやめないし、酒も飲み続ける。たまにアガリクス飲んでおけばいいんだろ? ヨユーだよ。こうしてモンペが増えて行くんだろうな。
『あやかし古書庫と少女の魅宝』
「ぎゃっ」「ひー」な漫画。早く眼鏡で出っ歯な敵が出てこないか楽しみ。とりあえず敵が出てくる⇒コピーアットワンス⇒ぎゃーの流れですべておkな能力者バトル。生徒会長がどう出てくるのか気になるが・・・おそらく2巻は買わないだろう。