今日は調子がいいな、まだまだ書けそうだ。
腰をかがめながら教室を後にして、サークルの先輩に会いに行き、古書店を巡る。
おかげで
卒論のための本を買うことができた。
読んだら感想でも書くか。
親に見せたら怒られた。
でその後は友人と
妹カフェへ。
メイドばかりじゃ飽きちゃうし、妹がいない俺にとっては未知なる世界。
これは行くしかないよね。
人間Googleに送ってもらった地図を頼りに、大学から歩いてみる。
意外と早く見つかったのでほっとした。
ドリンクが500円~、食事はだいたい1000円くらいだった。
とりあえず「
妹の気まぐれドリンク(600円)」を注文。
グレープフルーツ系の何かと、ラムネ系の何かが登場。
正直ラムネ系はハズレ。
プカプカ浮かんでいる青色のものはいったい何だったのだろう。
店の内容としては、「お兄ちゃんお帰り~」から始まって、後はメイドと同じ。
ただ、タメ口をきくあたりに妹カフェらしさがあるのだろうか。
客である俺らも、タメ口で返さなければ、妹カフェの醍醐味を味わえないようだ。
ほとんどキャバクラとかわんねーな。
いやいやそんなことを考えてはいけないぞ俺。
そもそもおpp(中略)意味がないじゃないか
二人で1200円、いつかの横浜と違って変なゲームとかはしなかった。
どうでもいいけど
カウンターに座っていた長州小力みたいなヤツがキモかった。