バーロー 42巻まで読了。
41巻から急展開。
灰原さんの身に連続して危機が!
そして
俺の身にものっぴきならない状況が!
寝不足で疲れてるんだなきっと。
話は……ぶっちゃけ飛ばして読んでるから分からない。
黒ずくめ以外興味わかねーんだよ。
そう考えるとあれだ、金田一の方がまだ一個一個の事件を覚えられる。
以前集めた単行本の1~13巻くらいまでならトリックやら犯人も言える。
どっちが面白いかと聞かれると難しいが、
青山御大が天才だというのは確かだ。
マジ灰原さんのエロさは外道。
ロリキャラを描かせたらこの人の右に出るものはいないはず。
そういや親が「この作者の描く女性は美人orデブ・ババアしかいないね」と言っていた。
俺の場合ロリとそれ以外で区分しているが、なるほど、確かに書き分けが出来ていないな。
沖野ヨーコとバーローの母親の区別も出来ない俺が異常なのか。
いやそれはないな。